ブラックフライデーキャンペーン

概要

Google広告とMeta広告に使用される、ZenMarketのブラックフライデーキャンペーン広告を制作。また、ランディングページを19言語に翻訳するための自動化も開発。

クライアント

ZenMarketは大阪に本社を置くEC企業。日本の販売者と海外ユーザーとの仲介を行う購入代行を行う。海外と日本とのギャップを埋め、19の言語でサービスを提供している。

プロジェクトについて

映像制作チームが1日半以上かけてマンション2ヶ所、オフィス、そして大阪の街中でロケ撮影をしました。映像の絵コンテから撮影、デザインチームが制作するデザインと合うような編集まで担当しました。

広告ビジュアルとランディングページについて、私たちとクライアントはブラックフライデー期間中のあらゆるブランドと比べて目立つために、なにか普通ではないものを作ることに決めました。最終的にかわいくて親しみやすい形をしており、ZenMarketのマスコットであるボックスヘッドとも相性のいい「ブラックシープ（英語で"変わり者"の意味）」をモチーフにデザインを進めました。