レトロゲーム広告

概要

日本のレトロゲームを海外のお客様に訴求するため、広告とMeta広告で使用するための16秒の動画、専用のランディングページ、また、ZenMarket上での様々な商品カテゴリーに焦点を当てた静的な広告ビジュアルを複数セット制作。

クライアント

ZenMarketは大阪に本社を置くEC企業。日本の販売者と海外ユーザーとの仲介を行う購入代行を行う。海外と日本とのギャップを埋め、19の言語でサービスを提供している。

プロジェクトについて

今回の動画では、2人のモデルと撮影を行いました。場所は、レトロゲームを思い出させるグッズで飾られたマンションの一室、そして地元のレトロゲームバーの2ヶ所。目的としては、ZenMarketがレトロゲームの世界への扉となることを表現するような変身・変化を見せることでした。

同日に撮影された写真を使って、ランディングページと、広告・SNS投稿用の画像を制作しました。Meta広告とGoogle広告の一番人気の掲載箇所で使える110種類以上のバナーを作ることができました。

レトロゲームというテーマにおいて、既存のZenMarketのブランド要素をポップなネオンカラーを使ってピクセル風に再解釈し、レトロゲームファンの目を引くようにデザインしました。